谷瀬の吊り橋にいってきた
正月明けてすぐ風邪を引き、風邪が治ったら仕事が忙しくなりましたが、ようやく一息つきました。
正月は日本最長の鉄線の吊り橋である谷瀬の吊り橋にいってきました。
最初の一歩目で「大丈夫かこれ・・・」。
渡っている最中に風がくるとぐらぐら揺れてかなりスリリング。ていうか怖い。下を見ながら歩くとかなり変な感じがしました。
吊り橋には板が張ってあるんですが、これが非常に頼りない感じでバキッ!といったら足がずぼっと下に入ってしまうような作りになってました。最初は下にもワイヤー的な何かがあると思ったんですが、そういうのはないみたいです。強度はあれで十分、ってことなんでしょうね、きっと・・・*1。
他の写真はこちら。
*1:ちなみにこれは通学路の一部らしいです